S・Aさん50歳女性、舌癌術後のほっぺのむくみと傷口のコウケントー光線治療

癌治療前、癌治療中、癌治療後のすべてに、治療用カーボン1000-4008番を使います。 とくに、治療前や治療中はよく当てる、たっぷり当てると予後がとてもいいです。 また、放射線治療による肌のただれ、手術後のケロイド状の傷口、抗ガン剤治療による副作用軽減にコウケントー光線治療はその威力を十分に発揮します。 自宅治療を中心に舌癌術後の光線ケアを1日3時間半行って3ヵ月間。 すっかりとキレイになりつつある傷口。 手術後直後↓ 手術3ヵ月後↓ ほっぺのリンパ浮腫は取れないかもと主治医から言われていますが解消しつつあります。 癌光線ケアは、治療前、治療中、治療後のどの過程においても、1日3時間(←カーボンを1本使い切る時間)はして欲しいと思います。 どこに癌があっても、全身光線を必ずしてください。 両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・腹部・腰部・背正中部・後頭部・左右咽喉部・そして患部照射。合計3時間です。 分からないことは何でもメールでご相談ください。何でも全力で教えます。
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