最後は自分の中にある治す力を引き出すしかないんです。そのためのコウケントー光線治療。

初めに言っておきますが、たんぽぽは病院治療と併用してコウケントー光線治療をしております。 何でそんなことを言うのかって? 薬は服用しなければいけないし、でもそこに100%頼るだけでなく、1%でも体の治す力をなくしてはいけないし・・・。 これからの話は、たんぽぽで多く見られた光線治療の臨床経験です。 乳癌術後のホルモン療法中、難病でステロイド剤服用中、潰瘍性大腸炎で薬を服用中、胃癌全摘後の大腸癌など、薬で症状が安定している方のコウケントー光線治療です。 みなさん、何か自分自身のためになる自然治療を求めてたんぽぽの光線治療を受けに来ました。 でも実際に光線治療を受けて見ると、今まで便通や尿の出が良かったのが悪くなった、湿疹が出た、熱が出た、倦怠感が異常に出る、頭痛が起きるなどの症状が出ることがあります。 これは一体なんなのか? 本来、内臓がする仕事を全部、薬の化学作用で強制的に行っているために出る反応です。一時的に悪くなった感じになります。 1回目で反応が出る方、3回~4回目で反応が出る方と色々です。 人工に慣れると、体は怠けて動かなくなってしまうものです。 それを光線治療の自然治癒を引き出す力で動かそうとするので、薬と自然治癒力が一時的に拮抗してしまうために、上記の反応が出るのです。 がしかし、光線療法の光化学作用と深部温熱作用が、自律神経の最高中枢である視床下部に働きかけて、全身の自律神経系・免疫系・内分泌系・血管系の調和を図り、みなさん、10回~50回(個人差によります)で落ち着いています。 だから、ビビらないでください。少しずつ体質を変えていきましょう。 詳しい光線治療方法は、メールでお問い合わせください。何でも知っていることはお伝えします。
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