しびれのコウケントーカーボン組み合わせ
たんぽぽにお越しになられる方のしびれには、抗ガン剤治療によるしびれ、頚椎症のしびれ、腰椎症のしびれ、筋トレのし過ぎのしびれ、不良姿勢によるしびれ、頚肩腕症候群によるしびれなど色々です。
しびれのコウケントーカーボンは、3002番や4002番や6006番を軸にして、他のカーボンを組み合わせします。
例えば、3002-5000番、3002-4008番、4002-1000番、5000-6006番などです。
実は、上記以外にも3001-4008番もしびれに使うことがあります。
3001-4008番は、痛みや炎症などコウケントーカーボンの中で一番使われるカーボンです。
しびれは、痛みの感覚神経であるので3001-4008番でも大丈夫ですよ。
たんぽぽでもよく使います。
また、抗ガン剤治療中・治療後のしびれは、1000-4008番を使いましょう。
しびれは痛みと比べて治りが悪いですが、根気に両足裏部から順番に光線照射を行って、各部位をよく温めてから、患部のしびれ部分に当てるといいでしょう。
頸椎、腰椎、不良姿勢、筋トレのし過ぎは、光線照射後に筋肉を柔らかくするマッサージなどを行うと、意外にしびれの改善は早いです。