コウケントー光線治療を当てたら痛みが強くなったけど大丈夫ですか?

腰椎椎間板ヘルニア、半月板損傷、スポーツ外傷、怪我(捻挫、肉離れなど)などでコウケントー光線治療をしていたら、痛みが強くなったのでどうしたらいいですかと、多くの不安のお問い合わせを頂きます。 結論から言いますと、そのまま続けて当てていると痛みがスーッと軽くなるので、1時間でも2時間でも当てるといいですが、大丈夫かなって思いますよね。 たんぽぽの臨床現場では、腰痛、膝痛、首の痛みなど痛みの光線治療で、痛みがぶり返すことはよくあります。 これは、痛みの継続によって血流が悪くなり、冷えて硬くなって新陳代謝が低下した部位に、光線治療の光と熱エネルギーを補給すると、著しく細胞が活性化し、治癒しようとする体に備わった自然な反応、仕組みなんです。 そうは言っても、一人で光線治療をされていると不安なことがいっぱいあると思いますので、いつでも不安な心配なことがあれば、たんぽぽに聞きながら光線治療を継続されてください。 電話の方は夜8時くらい、メールは随時受け付けています。
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