Y・Yさん70歳女性の咳喘息の光線治療

風邪を引いた後も咳が続き、肺のレントゲン検査を受けても問題はなしと言われたYさん。 咳喘息と診断されて、たんぽぽの光線治療に見えました。 両足裏部・両足首部・両膝部・腰部を3001-4008番を使って合計40分間照射。 その後、3000-5000番で、両足裏部・背正中部(集光器なし)20分間、上向きで左右咽喉部(2号集光器)同時照射20分間。 週に2回の全身光線治療を行い、5回目からは、上記の照射部位に胸部(2号集光器)を追加照射しました。 治療期間2ヵ月の間に18回の全身光線治療で完治。
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