焦らない、驚かない、ゆっくりと体は良い方向に向かっていく。
帯状疱疹を発症してから2週間後に皮膚科を受診。皮膚科の先生からは、手遅れと言われ何もすることがなく光線治療を開始したのが2019年1月。
半年後に7月初旬にやっと肌がキレイになってきました。
光線治療回数は、50回にも及びました。が86歳の患者さんは、いつか治るからと焦らず頑張って通院しますと言われました。
光線治療をするたびに良くなっていく肌を見て、治療を楽しんでいました。
光線治療を行っていけば、必ず答えを出してくれます。
その過程で、いろいろな症状(排泄、解毒、熱が出るなど)が出ますが、驚かないでそのまま光線治療を継続してください。心配ならいつでもたんぽぽにご相談ください。