お問い合わせの癌術前光線、側弯症、排泄力の可視総合光線療法
たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。
お問い合わせをありがとうございます。皆さん、一生懸命に光線療法をされています。
微力ながら回答させて頂きます。
①健診で癌が見つかり、2週間後に手術の予定です。
術前の光線治療を教えてください。
たんぽぽ:治療用カーボン1000-4008番を使って、両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部(1号集光器)を各10分間照射後に、膀胱部に2号集光器を使用して30分間照射。
1日2回されると、より効果的です。また術後の回復や傷口の痛みの軽減にもなりますよ。
②側弯症で背中や腰の痛みがつらいです。
両足裏部を10分間当てた後に、腰背部(集光なし)に30~40分間照射。
家族の方に、ベビーオイルを背中や腰に塗って、10分間程度のオイルマッサージを必ずしてください。
筋肉のこわばりが楽になり、動きやすくなりますよ。
③アトピー治療の専門病院で血液検査を受けたら重金属が原因であると言われました。
銀歯を外してセラミックの歯にしなさいと言われています。
たんぽぽ:そうなんですね。担当の先生とよくお話をされて決められるのがいいと思います。
この世の中は、添加物、化学物質(環境ホルモンなど)、重金属などが溢れています。
全ての悪いものを避けて生きることはできません。
原因となっているものを極力排除してもらったら、あとは光線治療をしっかりと行い、「排泄力」を高めることが大切ですよ。
光線で、冷え、血行障害、水分の滞り、代謝低下などを良くして、衛生体力をしっかりと身に付けましょうね。