A・Kさん50歳男性の肝嚢胞、腎嚢胞、膵のう胞の光線療法
彼は、今日初めてたんぽぽにお越しいただきました。
悩みは、心臓病と肝嚢胞、腎嚢胞、膵のう胞です。
ご自宅にも2台の光線治療器をお持ちで、時間のあるときに、足裏・膝を照射し、たまに腹部・腰部を追加照射されているとのことです。
治療用カーボンは、3002-5000番を使用しているようですが、もう光線療法に慣れているし、嚢胞を少しでも良くするには、やっぱり1000番をおススメしました。
1000-3002番または、1000-4002番のカーボン組み合わせの方が良く効きます。
たんぽぽでは、普段から光線治療をご自宅でされている方で、症状を改善したい方には、6台の光線治療器を使用します。
私は彼に病気が光線療法で少しでも奇跡でも改善して欲しいと思い、アドバイスを一つだけしました。
それは、光線療法が日常になることです。とだけ言いました。
遠方よりお越しの為、月に1度の通院治療となりますが、ご自宅での1ヵ月間の治療報告とそれに合わせてアドバイスをさせてもらいながら、二人三脚で光線治療を行って行こうと思います。