甲状腺疾患の治療用カーボン組み合わせ 2018年5月17日 病気のケア・体の不調 光線研究 第503号◆甲状腺疾患の治療用カーボン3001-5000番、3001-4008番、4001-4008番、1000-5000番、1000-4008番、1000-6002番などを使用します。◆光線照射部位・時間両足裏部・両足首部・両膝部を各5~10分間、腹部・腰部・後頭部(1号集光器)を各5分間、左右咽喉部(2号集光器)を各5分間、バセドウ病の眼症状には眼部を1号集光器、あるいは左右こめかみ部(2号集光器)で5~10分間照射します。