たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。
今回は、コウケントー光線治療器を購入したのに使い方やカーボンの組み合わせ方が分からないというお問い合わせを多く頂いていたのでお答えしたいと思います。
◎初めて光線治療器を使おうとしたとき、カーボンは2~3cmの「炎」が上がっていますか?
しっかりと炎を出さないと光と熱が放射されません。
◎つまみは「弱」・「中」・「強」と3種類ありますが、通常使用であれば「弱」でOKです。
※ただし、1000番などのドイツ製カーボンを使用する際は、「強」でお願いします。
◎皮膚に直接当てます。照射距離は30~40cm(目安)です。当てて見て気持ちの良い距離にします。
◎照射時間は、始めは5~10分間程度にしましょう。
◎健康管理が目的の治療用カーボンは、3000-5000番、3001-5000番、3002-5000番から始めてください。
この3種類のパターンがあるのは、ご自身で当てて見て何となく気持ちよく感じる光と熱があるからです。
いろいろと試してみてください。
どうぞ、分からないことや悩みなどお気軽に名古屋のたんぽぽまでお問い合わせください。