せっかくご自宅にあるコウケントー光線治療器をもっともっと使いましょう

たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
みなさん、ご自宅にお持ちのコウケントー光線治療器を毎日使われていますか。
毎日使い続ける「コツ」は、リビングなどご自宅で一番長く過ごす場所に置いておくことです。
ところで、このコウケントー光線治療器は、潜水するときに被るのに似ていますし、古めかしい感じがありますね。
私は、そんなコウケントー光線治療器が大好きで、毎日1~2時間は当てています。
こんな愛しい治療器ですが、どのくらいの部品が必要か、ご存知ですか。
コウケントー光線治療器を作るのには、約500種類の部品が必要なんですって。
見た目には、そんな数の部品で成り立っているとは思えませんが、そうなんです。
潜水士が被るような丸い頭(カーボンを差し込むところ)は、「手作業」です。
職人さんがヘラを使って「絞り」を駆使し、、円盤状の鉄板をあのような丸い形を作るんですから、すごい技術ですね。
昔と変わらない製法を守り続けて、ねじ1本も昔と同じものを作り続け、どんな古い治療器でも修理ができるようにしてあげなさいという黒田先生の患者様に対する思いが込められています。
人や動物にとって、口から食べる栄養素以外に、皮膚から取り入れる光と温熱の栄養(日光浴)を忘れてはいけません。
日中は、屋内で過ごすことの多い現代にとって、最新のビルなどの建物は、採光を取り入れた造りにしていると聞きます。
適度な日光浴がいつでも好きな時に好きなだけできる、光線療法はとっても理に適ったいますね。
名古屋市のナゴヤドーム近くで、コウケントー光線療法院をしています、たんぽぽ鍼灸指圧接骨院です。
体調不良などの改善に一度、光線療法をおススメします。

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