高齢になると手が出ずに顔面から転ばれることが多いですね。
玄関先で転倒して顔面部を打撲しておでこにたんこぶを作った80代男性が来院されました。
たんぽぽは「今日は光線治療はできません。頭部を打撲しているのでまずは病院を受診して頭部の検査を受けて来てくださいね」とお断りしました。
それから2週間後に来院された時に、「たんぽぽ先生、ちゃんと病院へ行って頭部と眼部の検査を受けてきたけど大丈夫とのことだったよ。次回は2週間後に病院を受診します。」と言われました。
「それは良かったですね。今日はコウケントー光線治療をしましょうね。」と言って光線を当てました。
打撲部のコウケントー光線治療ですが、太ももや膝部、お尻などの打撲は1時間程度光線照射を行う場合があります。
腰背部や胸部は30分間~40分間程度当てて様子を見ます。
頭部や顔面部は10分間~15分間程度当てて様子を見ます。
打撲をした部位によって光線照射時間を変えて様子を見ながら、適宜延長照射をしていきます。
打撲の治療用カーボンは、3001-5000番・3001-4008番・1000-3001番などを使います。今回の顔面打撲の場合は3001-3002番を使います。




※顔面部の打撲でコウケントー光線治療を受けられる患者様は非常に多いです。
※血液サラサラのお薬を服用されている場合は、病院から運動をしても良いと許可が出たら、光線を始めても良いです。

