

頚部脊柱管狭窄症、腰部脊柱管狭窄症、すべり症などの脊椎疾患で手術をしたけれども、しびれが残っていたり、半年や1年後にしびれや痛みが出現したりする方がいます。
しびれのコウケントー光線治療方法のコツは、しびれの元は強いカーボンで、症状の出ている末梢は軽いカーボンを使います。
しびれの元が頸椎・胸椎・腰椎であれば、その部位だけ1000-4008番・1000-5000番・1000-3001番・1000-3002番・1000-6000番などの強いカーボンを使って光線照射します。
その際は、頸椎は1号集光器または2号集光器、胸椎は1号集光器、腰椎は集光器なしで当てます。
しびれが強い場合は、しびれの元が頸椎・胸椎・腰椎のどこかに関わらず、頸椎・胸椎・腰椎を全部強いカーボンを使って光線照射します⇩

次に抗がん剤治療によって出現した手足のしびれですが、全身光線が基本です。たんぽぽ光線では7台~8台の光線器を使って全身光線を行い、血流を促して抗がん剤によって傷ついた神経の修復を図ります⇩

光線器の台数が多いため、通常のカーボンを使って1回40分間程度の光線照射をします。全身からジワッと汗が出るくらい当てると効果が出やすいです。
※ただし、完全にしびれが消えることもありますが、しびれが半分程度まで軽減するなど効果は時間との勝負になりますから、早めの光線治療をおススメします。
※抗がん剤治療前から光線治療に取り組みのが理想です。

