たんぽぽ光線の臨床現場では、アトピー性皮膚炎のコウケントー光線治療方法は、出来るだけ多くの光線治療器を使って、首から下を中心にしっかり光線照射を行います。
治療用カーボンは、3001-3002番を使います。お顔や首、体全体にアトピー性皮膚炎がある場合、首から下を中心に6台~7台の光線治療器を使って40分間以上光線照射をします。
お顔や首のアトピー性皮膚炎は、お顔や首は当てずにひたすら体全体を光線照射します。
お顔、首、体から痒みが出現して、腫れることがあっても様子を見ながらコウケントー光線治療を継続していきます。
週に1回のたんぽぽ光線を半年間程度継続していくと表皮がむけることが多くなります。と同時に肌が落ち着いてきますが、しばらくすると再び皮膚にブツブツなどが出現します。
これは酒さ様皮膚炎で、ステロイドを使ったことがある方は、必ず出ます。浸出液が出て、皮膚はカピカピしますが、丁寧に洗体と洗顔をして肌を綺麗に保ち、保湿を十分に行います。
酒さ様皮膚炎が落ち着いてくると、肌は少しずつ綺麗になっていき、痒みや赤みが取れていきます。
ここまで約2年程度かかります。長い期間の肌改善中に必要なことは、保湿、光線、ビタミン・ミネラルです。
遺伝性やその他、原因は色々ですので、コウケントー光線治療で少しでも肌が落ち着いてくれるように継続されるといいと思います。
※痒みがある場合、3000-3002番を使うことがありますが、たんぽぽ光線の臨床では使いません。

