坐骨神経痛、圧迫骨折、顔面神経麻痺などは長くコウケントー光線を当てる必要がある場合は、ワセリン等を塗ってから光線照射。

坐骨神経痛、圧迫骨折、顔面神経麻痺などは長くコウケントー光線を当てる必要がある場合は、ワセリン等を塗ってから光線照射。

日常で健康管理目的で行うコウケントー光線治療は、両足裏部5分・両膝部5分・腹部5分・腰部5分・後頭部5分のような感じですが、「痛みの改善」、「しびれの改善」、「癌ケアなどの病気の症状緩和」などの場合には、5分や10分の光線照射では追いつきません。

実際のたんぽぽ光線の臨床では、1時間、2時間、それ以上当てることもよくあります。

長く当てる時は、皮膚をよく保湿してから照射してください。ワセリン、馬油、ジェル(保湿剤)などを皮膚に染み込ませてから光線照射を行います。

最近、たんぽぽ光線には顔面神経麻痺の方が多く来院されてるのですが、光線照射を行う場合は、顔面だけでなく、耳部や首筋まで広く保湿して照射します。

顔面神経麻痺の話しのついでに、顔面神経麻痺は病院でステロイドの点滴などの治療を受けますが、同時に光線治療もしてください。

神経麻痺は「3002番」ですが、顔面神経麻痺になった直後は、3001-4008番・3001-5000番などの赤外線を多く含むカーボンを使用することもあります。※坐骨神経痛も同じです。

神経細胞は再生能力が弱いので、3001番を使って神経内の血流をよくして神経細胞の再生を早める目的で使います。

また圧迫骨折などの痛みも筋肉をカッチンカッチンにさせるため、筋肉の過緊張を取るために3001番を使います。

※いずれにしても、痛み、しびれ、病気の症状改善などで長く光線照射を行う場合は、毎日光線治療を行う必要があるため、皮膚を保護する目的とヒリヒリ感の軽減のため照射部位の保湿を忘れずに。

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