犬や猫も人間と同じように年を重ねていくうちに癌、腎臓の病気、目の疾患、皮膚病など色々な病気に罹りやすくなります。
若いうちはどんなカーボンの組み合わせでもOKですが、たんぽぽ光線にご相談される方の犬ちゃん、猫ちゃんは高齢で病気を患って、それでコウケントー光線の当て方を教えて欲しいというのが多いです。
今まで何百と相談を受けてきた経験から、健康であってもワンちゃんは8歳あたりから、猫ちゃんは10歳あたりから、コウケントーカーボンの1000番も使うようにしましょう。
もちろん、病気の場合は積極的に1000番を使ってください。
①1000-3001番
②1000-3002番
③1000-3000番または1000-5002番
④1000-5000番
⑤1000-4008番
⑥1000-6000番など。
病気の有無にかかわらず、当て方の基本は「大きく当てて、小さく当てる」です⇩