お問い合わせを頂きました体臭の光線療法

たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。 これから夏に向けて汗をかくことが増えてきます。体臭が増えて気になる方が多くお問い合わせを頂きます。 光線照射をする際のポイントですが、 光線器を肌に近づけ過ぎない事。肌が荒れたり、 皮疹が出ることがあり、また焦げたニオイを起こすことがあります。 40cmくらい離して照射し、気持ちの良い熱さをキープし、光化学作用を期待すること。光線療法の紫外線が原因物質を化学的に分解し無毒化する。 気になる部分だけを照射せず、両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部・左右咽喉部など、身体全体の血流を改善し、代謝を高め、体温を上げ、細かい粒のような汗が出るように照射する。 もし可能であれば、2台で身体を挟み込むように行うことで、より一層の効果を期待できます。 1回の光線照射は、合計40分程度にして、1日1~2回行っても良い。 治療用カーボンは、5000-3001番、4008-3001番、3001-3002番、痒みがある場合は、3000-3002番を使用する。 光線療法に関することはこちらよりお問い合わせください。 光線療法の動画はこちらよりご覧ください。
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