犬、猫などの動物のコウケントー光線治療方法
ペットにコウケントー光線治療を行う上で、照射部位を聞かれます。
背中側、お腹側を当てることは知っていると思います。
それ以外にも、肛門部(1号または2号集光器)を当てたり、毛の少ない部分(1号または2号集光器)に当てたり、のど(2号集光器)に当てたり、またまた両耳(2号集光器)にも当てることがあります。
始めは、ジーッと嫌な音がして嫌がる場合が多いですが、耳に当ててあげると、全身の血流が良くなります。
人で言うと、左右咽喉部や後頭部に当たります。
少しずつ光線治療に慣れさせながら、お腹、腰、毛の薄い部分、肛門、左右耳、のどと、色々な部位を当ててあげてください。
すると全身の血流が良くなり、免疫もついて、丈夫になり、体力が付きます。
我が家のオカメインコちゃん💛