コウケントーカーボン1000番との組み合わせを癌ケアに試してみる。
癌ケアには一般的に、1000-4008番が使わています。
たんぽぽでは、臓器の色によって1000番との組み合わせを色々と試してみます。
例えば、脳なら1000-6001番もあり。
肝臓なら1000-3009番、1000-3003番もあり。
膵臓なら1000-6003番もあり。
胃なら1000-3007番もあり。
大腸・前立腺なら1000-6000番・6006番もあり。
腎臓・白血病・骨髄なら1000-5000番もあり。
などを実際に患者さんに当てて、気持ちの良い、好感が持てると言われた組み合わせは臨床で使っています。
癌ケアは体力が勝負ですので、両足裏部・両足首部・両膝部・左右咽喉部の4ヶ所(←体力増強の部位)を含んでの基本照射を良く行ってから患部治療です。
癌ケアはできるだけ通院治療(全身同時6台照射)を併用して欲しいです。