74歳女性トリプルネガティブ8年コウケントー光線継続中、44歳女性乳癌術後と抗がん剤治療後5年コウケントー光線継続中その他、腫瘍マーカーが安定しています。

74歳女性トリプルネガティブ8年コウケントー光線継続中、44歳女性乳癌術後と抗がん剤治療後5年コウケントー光線継続中その他、腫瘍マーカーが安定しています。

74歳女性の方は、トリプルネガティブ乳癌で乳房切除後に抗がん剤治療はお断りをして、食事療法とコウケントー光線治療を8年間継続して通院中です。

腫瘍マーカーの数値はここ8年間15~40の間を行ったり来たりで、担当医は良く分からんけどこのまま経過観察でいきましょうとおっしゃっているそうです。とにかく肉魚何でも食べる方です。

44歳女性は乳房全摘手術と抗がん剤治療後にコウケントー光線治療を5年間継続して通院中です。

腫瘍マーカーの数値はここ5年間10前後で推移しているそうです。今すぐに何か治療を行う段階でなく、こちらも経過観察中とのこと。光線中はとにかく熟睡しています。

その他多くの乳癌治療後の方が見えますが、腫瘍マーカーが安定されている方に共通していることは、

①病気のことを恐れないし、考える暇がない。日々の生活を忙しく送っています。

②食事にこだわり過ぎず、何でもおいしく食べて栄養状態がいいです。皆さん、お肉が大好きです。

③ほんとに良く寝ます。コウケントー光線中もぐっすり寝ていますし、自宅でも朝まで良く寝られているそうです。

④足裏や腰などほぼ毎日のように自宅で光線を当ててビタミンDを貯めこんでいますし、定期的にたんぽぽの全身光線に見えます。

⑤たんぽぽに通院してから体重が増えている方が多く(2㎏~4㎏)、体力や筋力が上がって疲れにくくなった。

⑥冷えや肩こりなどの不快な症状が軽減した。湯たんぽがいらなくなった。

⑦とにかく風邪を引かなくなった。引いても長引かなくなった。

このように衛生体力が身につくのがコウケントー光線治療です。

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