大腸(横行結腸)癌治療で手術と抗がん剤治療を受けた後に、やっと苦しかった時間を耐え抜いたのも束の間。
なかなか食欲が湧かず、食べる気にならなかったので担当医の先生が色々と検査をしてくれたら、肝臓にぽつぽつと腫瘍があると言われて、さらに精密検査を受けました。
その結果、結節性再生性過形成と診断されて、担当医の先生からは治療方法がないので、経過観察をしていきますと言われました。
妻の友人にコウケントー光線治療の愛好家がいて、良かったらと名古屋のたんぽぽコウケントー光線治療専門院を紹介してくださり来院しました。
体重が78㎏あったのが69㎏まで減ったそうです。元気に見えますが、色々と大変な思いを話されました。
お話しを聞かせてもらってから、コウケントー光線治療に取りかかりましたが、う~ん、どうしようかな?
初めから肝臓の治療では、負担が重すぎます。カーボンも初めから1000番では強すぎます。
体重が10㎏近くも落ちるということは、筋肉が減ってその分体力も低下し、当然内臓の働きも弱くなっています。
なので、治療用カーボンは筋力、体力、免疫力などを上げる3000-5000番を選択。
照射部位は、両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・腹部・腰部・背正中部・後頭部の8ヵ所を2パターンで合計40分照射。
初めてのコウケントー光線治療で、疲れが出て眠たいと言われました。(←これも陽性反応で全身の血管が拡張して血流が促されて代謝が高まり、内臓の働きが活性した証です。軽くマラソンをした感じです。)
こういう場合は、活性した身体を鎮めるために間を空けて、また1週間後に来院してもらいます。
1週間に1回の通院を行って、少しずつ、血管が拡張して血流が良くなっても疲れない、眠くならない、反応が出ない体づくりをしていきます。
光線治療8回目(2か月間)で、光線治療に慣れた頃にカーボンを3001-4008番に変更して、上記の照射部位に肝臓部を追加照射10分間。
治療開始4か月目からは、自宅に光線治療器を1台購入してもらいました。自宅では、両足裏部30分、肝臓部30分の光線治療を週に3回程度行うことにして、たんぽぽ光線は月2回にしました。
3か月に1回の癌検診は問題なく、光線治療で体力がついて元気になり、会社に復帰したそうです。
食欲も出て、通常の3分の2くらいの食事量、通勤は地下鉄で歩くことも多く、より筋力が付いて体重は72㎏まで増えました。
継続的にコウケントー光線治療を行い、結節性再生性過形成が進行しないように頑張っていきましょう!
現在、光線治療開始1年後、治療用カーボンは1000-4008番を使っています。