50代女性の子宮体癌治療から丸6年。ずっとコウケントー光線治療が心の支えでした。

50代女性の子宮体癌治療から丸6年。ずっとコウケントー光線治療が心の支えでした。

会社の1年に1回の健診で子宮の異常が見つかり精密検査を行った結果、子宮体癌とわかりました。

手術までの1か月間、自宅にあったコウケントー光線治療器で少しでも体調を良くしておこうと思ったのですが、1台ではなかなか思うように身体が温まらず、ネットでたんぽぽ光線を知り来院されました。

たんぽぽ光線は6台の光線治療器を使って全身光線照射を45分間行いました。1か月間にたんぽぽ光線を8回行い、手術を受けられました。手術は、子宮、左右の卵巣、リンパ節を全摘手術です。

術後の痛みは少なく回復は早かったです。その後抗がん剤治療を受けましたが、週1回のコウケントー光線治療をしっかり当てたので、副作用の口内炎などは最小限に抑えることができて、食事をしっかりと摂ることができて体重はほとんど変わらず、睡眠良好、便通良好で何とか抗がん剤治療も乗り越えられました。

それから3か月に1回の検診が6か月に1回の検診になり、さらに1年に1回の検診になって、丸6年。病院の先生は、CT検査と血液検査をして来ましたが、特に異常はないので、これからは1年に1回の血液検査だけにしましょうと言われたそうです。

6年前に同じ病気になった何人もの人と病院で顔を合わせるけれども、細くなったり、元気がなさそうだったり、弱々しくなったりしていますが、私はコウケントー光線治療のお陰で、すこぶる元気でいられます。

これからは、この元気を維持するためにたんぽぽ光線に通います。と話してくれました。

※50代女性の方は、癌と分かってから抗がん剤治療が終わり、体調が良くなるまでの2年間は毎週たんぽぽ光線に通われました。3年目からは月2回の通院に変更。

子宮体癌ケアのコウケントー光線治療は、両足裏部・両膝部・腹部・臀部・腰部・背正中部・後頭部・左右咽喉部を合計45分間光線照射。

光線照射後に、足のリンパケアもしました。現在はリンパ浮腫はありませんが、気持ちがいいというのでリンパケアは継続中です。

子宮体癌のカーボン組み合わせですが、患部周辺の腹部、臀部、腰部は1000-4008番を使って、それ以外は3001-4008番・5002-5002番・6000-6002番など使いました。

※コウケントー光線治療は、病院治療でダメージを受けた身体の回復がとても良く、元気にさせてくれます。たんぽぽ光線は6台の光線治療器を使いますので、身体がしっかり整います。

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