熱い寒いは、体調を崩される方が多いですね。
たんぽぽの患者さんもインフルエンザ・コロナ・胃腸風邪などの感染症に罹る方がチラホラと見えます。
※インフルエンザやコロナの病み上がりの体調を良くするコウケントー光線は、治療用カーボン3000-5000番や3001-5000番や3002-5000番などを使って、両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部の基本照射を毎日行いましょう。
両足裏部15分間、その他の部位は5分間です。
※胃腸風邪後の胃や腸の不調の場合には、3001-5000番や3001-4008番がおススメです。
両足裏部15分間、腹部15分間、その他の部位は5分間です。
内臓の不調は、その裏側も光線照射を行った方がいいでしょう。
胃の裏側は「背正中部」、腸の裏側は「腰殿部」、ちなみに肺・気管支の裏側は「肩甲骨間部」、肝臓の裏側は「右背正中部」、膵臓の裏側は「腰上部」です。裏側の光線照射で効果がアップします。
