30代男性のニキビ痕の肌のクレーターを少しでも良くするコウケントー光線治療

30代男性のニキビ痕の肌のクレーターを少しでも良くするコウケントー光線治療

ニキビ痕のクレーターを少しでも良くしたいと光線愛好家の母親と共にたんぽぽ光線に訪れた30代男性。

美容皮膚科でダーマペン、レーザー治療、ピーリングの施術を定期的に受けているとのことで、さらにコウケントー光線治療も取り入れて肌改善をしていきたいとご相談を受けました。

色々な施術を受けながらコウケントー光線治療も併用することは大丈夫です。

併用の方法ですが、

①ダーマペンの施術後は当日でも光線治療も当てて大丈夫です。3001-3002番でお顔に当てます。1号集光器を使って30分~60分位当てます。

②ピーリングの施術後は当日でも光線治療も当てて大丈夫です。お顔にジェルなどを塗ってから3002-3002番でお顔に当てます。1号集光器を使って30㎝位離して30分くらい当てます。

③レーザー治療後はお顔には当てずに全身光線を行い、お顔から汗が出るくらい当てます。レーザー治療後は5日間くらいはお顔に当てず身体だけに当てます。カーボンは何でもOKです。

お顔の光線照射方法は4方向から当てます。

1、お顔の正面。

2、お顔の右半側。

3、お顔の左半側。

4、デコルテからアゴの下にかけて。

1か所5分間~15分間の光線照射。集光器なし、または1号集光器を使用。

※ニキビ痕のクレーターは、そう簡単には改善しません。数年かかりますし、見た目がキレイになってきたねという感じです。

※1日3回(朝、昼、夜)の洗顔と保湿の徹底。肌改善には睡眠が大切です。

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