16歳女性、良性骨肉腫のコウケントー光線治療

16歳女性、良性骨肉腫のコウケントー光線治療

運動中に足首の捻挫で病院を受診した際に、病院の先生から気になるものがあると言われた。

「レントゲンでここに余分な骨があるでしょう。良性のものだけど、一度検査を受けた方が良いかも」と言われて、ガンセンターを受診させられました。

ガンセンターで調べてもらったところ、痛みや骨折しやすいなどの症状がなければ、経過観察で1年ごとに検査だけ受けに来て欲しいのと、治療はとくに必要ありませんと言われました。

自宅に光線治療器を持っているので、治療方法とたんぽぽ光線を体験にたんぽぽに行きました。

良性骨肉瘍のコウケントー光線治療方法は、両足裏部+患部です。
※たんぽぽ光線は両足裏部+患部周辺の光線照射をします。

良性骨肉瘍のカーボンは、3000-5000番・5002-5002番・1000-3000番・1000-5002番などを使います。

学生の間は、光線治療はやったり、やらなかったり。たんぽぽ光線もたまに来たり。

6年後、骨肉腫に変化はなく痛みなどの症状もないので、社会人になった現在は、肩こり・腰痛・生理痛などの軽減のため、月1回のたんぽぽ光線を継続しています。

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