U・Rさん60歳女性の膀胱ポリープの光線療法

朝トイレに行ったら血尿が出て、慌てて病院を受診したら膀胱炎とのことで抗生物質を服用して治りました。 その後、また血尿が出たので病院を受診したら詳しく検査され膀胱ポリープが3つ見つかりました。 病院の先生は癌になる初期なので今のうちに手術をしましょうと言われました。 とりあえず急なものではない言うことでしたので、以前からお世話になっているたんぽぽ先生の所へ行きました。 たんぽぽ先生は、「病院の検査だけは継続して経過を診てもらいながら、光線療法をしましょう。」と言いました。 冷え、血行障害、水分の滞りがあっては体はよくならないので、光線で冷え、血行障害、水分の滞りのある部分にはしっかりと光線照射しました。 両足裏部30分間・両足首部・両膝部各10分間、ふくらはぎ部30分間、左右下腹部(1号集光器)各30分間、臀部を全体に照射10分間、腰部10分間、後頭部(1号集光器)10分間照射。 自宅ではなかなか温まらないので、たんぽぽさんの6台全身光線をお願いしました。 一度に6台で光線照射をすると、光と熱がスーッツと体に入り込むのが分かり、とても気持ちがいいです。 頑張って半年間継続した結果、膀胱ポリープは3つともなくなり、担当医は医学的にはあり得ないとびっくりされていました。 これからは、月に1~2回のたんぽぽさんの光線治療と、自宅で足裏の光線を継続して行こうと思います。
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