S・Kさん50歳女性舌癌術後、A・Kさん66歳女性乳癌術後にコウケントーをしっかり当てて異常なし継続中

癌術後のケアにコウケントー光線治療をもっともっと使って欲しいと思います。 手術などの治療が済んでしまうと、あとは定期的な検診だけとなります。 もし再発があれば、そのときに検査と治療になるわけですが、やはり不安はいつもあります。 コウケントー光線治療が少しでも心の支えになっていると安心です。 S・Kさんは舌癌術後3年が経過しましたが、光線治療を毎日継続されています。 A・Kさんも乳癌抗がん剤治療後5年が経過しましたが、毎日光線治療を続けています。 その他にも癌術後光線ケアをされている方はたんぽぽには数多く見えます。 皆さんが定期的にたんぽぽの光線治療を受けに来院されるときに、「たんぽぽ先生、検診は異常なしでした!」と言われると嬉しくなります。 私は言うんですよ。異常なしは毎日継続して光線治療を行っている努力の結果ですよって。 病気をきっかけとして、今までの生き方を少しゆるくして、元気でいて欲しいと思います。 癌ケアのコウケントーカーボンは、1000-4008番(←癌全般)、1000-5000番(←血液の癌に良い)、1000-3001番(肝臓、胆嚢、膵臓に使うことがあります)、1000-3002番(前立腺癌、腎臓、膀胱、尿管に使うことがあります)、1000-5002番・1000-3000番(←骨転移に使うことがあります)、1000-6001番(←1000-4008番の代わりに使うことがあります)。 癌ケアカーボンの組み合わせは他にも色々とありますが、上記の組み合わせで大丈夫ですから、しっかりとたっぷりと当てることが良いです。
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