N・Yさん、55歳女性の不眠症の可視総合光線療法
仕事と家事の両立、子供の受験などが重なって、首すじから肩のこりが強く、夜も熟睡できずにたんぽぽに来院。
身体がこわばって、常に過緊張状態だったN・Yさん。
光線治療器5台を使用して、両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部または左右咽喉部(交互に照射)を合計40~50分間照射。
週に1~3回と来れる時には来院してくれました。8回目あたりから、いつも感じていた首や肩のこりが少なくなり、それとともに夜も寝つきがよくなって来ました。
治療開始1か月半で、不眠症は解消し、熟睡できるようになりました。
現在は、月に2回の通院を約1年間続けています。