高血圧や心不全など循環器系に可視総合光線療法
光線研究 第516号
53歳 女性 高血圧・心不全
症状の経過
40歳頃から血圧が高かった。
51歳時、心不全で入院し治療。
退院後に夫の勧めで光線研究所附属診療所を受診した。
光線治療
3000-5000番の治療用カーボンを使用し、両足裏部・両足首部・両膝部・腰部・肩甲骨間部を各10分間、後頭部・左右咽喉部を各5分間照射。
自宅治療。
治療の経過
光線治療の継続により動悸、息切れはなく、不整脈は減り、血圧も安定している。
治療は3年後の現在、体調は良好で、病院の検査では心機能が改善している。
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光線治療器や治療用カーボンの販売も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。