骨粗鬆症による腰痛にコウケントー光線治療
70歳 女性 骨粗鬆症による腰痛
私は70になる女性です。以前から腰痛はあったのですが、日常生活に支障が出るほどひどいものではありませんでした。
ところが、昨年の暮れに突然腰から両太ももの後ろにかけて、ビリッと衝撃があり動けなくなりました。
病院では、骨粗鬆症からくるもので腰の骨が曲がって神経にさわるのだと言われました。
痛み止めの投薬とカルシウム注射を週2回受けていましたが、少しも良くなりませんでした。
そこで、光線研究所附属診療所よりアドバイスを受け、治療用カーボンの組合せは1000-3002番と3000-5000番を1日おき交互に使用し、両足裏部10分間、両足首部5分間、両膝部5分間、腹部5分間、腰部10分間、腰上部20分間、後頭部(1号集光器)5分間照射。
2ヵ月間の通院治療ではほとんど効果がなかったのに、光線治療を開始して約1ヵ月で痛みがなくなり、以前と同じように家事を行えるようになりました。
光線治療を続けていると、身体全体がとても気持ち良くなって若返ったようです。
どうもありがとうございました。もう、私は年をとっておりますので、身体を冷やさないように気をつけて無理をしないように心掛けています。
末永く光線治療を頼りにしておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。