野良猫を保護して、動物病院で処置してもらい、傷口をコウケントー光線治療で治してあげる素晴らしい心の持ち主さん、Nさん。
ケガをしたところが壊死するか、再生するか分からないけれども、とりあえず縫合してもらったそうです。
ここからがコウケントー光線治療の本領発揮です!
Nさんは、毎日、1ヵ月間ずっと傷口に光線照射を行いました。
そうしたところ、傷口は壊死せずに、再生しました。(パチパチ拍手(^-^)👏)
傷口、ただれ、潰瘍など、コウケントー光線照射で何とかなることが多くあります。
それだけ、光線治療の光と温熱作用は絶大です。
Nさんの何とかしてあげたい温かい気持ちが、光線の効果を上げたかもしれませんね。
傷口の治療用カーボンは、3001-5000番、3001-4008番、1000-3001番、3005-5000番などを使います。