自分に当ててみて気持ちのよいと思うカーボンを使ってみてください。
たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
皆さんは、ご自身の痛みや病気の症状に合わせて治療用カーボンを使用されていると思います。
例えば、痛みや○○炎の場合は、3001番のカーボンを使用。
神経痛やむくみ、慢性の腫れには、3002番のカーボンを使用。
呼吸循環系や骨疾患は、3000番のカーボンを使用するなど。
私の場合は、健康管理に3001-4008番の組み合せを使用して、自宅で毎日60~120分程度の
光線照射を行っています。
しかし、去年の11月位からなんとなく、3001-4008番の組合せがしっくり来なくなった感じがしました。
そこで、3000-5000番の組合せで光線照射を行ってみたところ、気持ちよく感じました。
以来、このカーボンの組合せで毎日光線療法をしています。
生体(人間もペットも植物も)は、光と熱を吸収して、生命活動をしています。
その時々によって体調は常に変化していますから、違う光と熱エネルギーを欲することは自然な生体の働きです。
正直、よくわからないですが、何となく光と熱がしっくり来ない感じがしたら、別の治療用カーボンを使用してみることをお勧めします。
基本カーボンの5種類(3000、3001、3002、5000、4008)をうまく組み合わせて行ってみてください。
また、ガン術後ケアには、5000-1000番、4008-1000番が定番ですが、(肝臓・胆のうは3001-1000番が良い)
たまには、6001-1000番の組合せもいいですよ。
ご自身のからだの声を聴いて、『何となく』の気持ちを大事にすることも、いいかもしれませんね。