脂肪腫手術後の傷口、足首の滑液包炎それぞれのコウケントーカーボン組み合わせ。

脂肪腫手術後の傷口、足首の滑液包炎それぞれのコウケントーカーボン組み合わせ。

肩甲骨周辺に出来た脂肪腫の手術を行い、浸出液や血液の排出のためドレーンを入れて2泊3日の入院。

手術後の経過が良く、3日目に退院してその足でたんぽぽ光線に来院。

痛みはないんだけど、違和感があるから光線を当ててくださいとの事です。手術後3日目からシャワーはOKだから、シャワーを浴びる前に光線に来ました。帰ったらシャワー浴びます。

傷口は縫合してあるけど、その部分に直接光線照射を行っても大丈夫です。傷口のコウケントーカーボンは3001-5000番を使って1号集光器で光線照射を行います。

傷口の創傷治癒と感染予防に積極的に当てるといいでしょう。

次に足首の滑液包炎です。運動不足解消で初日から張り切って歩いたために足首の外側が腫れてしまったそうです。

病院へ行って検査を受けた結果は、滑液包炎。病院の先生から年を考えなさいと言われたそうです😢

シップをもらって帰宅。翌日にたんぽぽ光線に来院。

急性で腫れている場合は、二つの選択肢です。3001-5000番でもOKですし、3002-5000番でもOKです。

痛みの方が強い場合は3001-5000番、痛みがあるけど腫れの方が気になる場合は3002-5000番です。

※3001-5000番は3001-4008番でもOK。3002-5000番は3002-4008番でもOKです。

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