胃潰瘍・胃ポリープの可視総合光線療法。68歳男性の場合。 2018年12月12日 病気のケア・体の不調 K・Yさん、68歳の男性。胃潰瘍・胃ポリープのコウケントー光線治療。 もともと胃が弱く、たまに背中の痛みが出現。 治療用カーボン:3001-4008番を使用。 照射部位・時間:両足裏部10分間、両膝部・左右下腹部(1号集光器)・背正中部(1号集光器)・腰部を各5分間、上腹部(2号集光器)10分間。 根気に1年間の照射を毎日続けました。