老眼の可視総合光線療法

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光線研究 第596号
1、老眼
老眼は、水晶体(カメラのレンズのような働きをする部分)の厚みを変化させる「毛様体筋の筋力の低下」と、「水晶体の弾力性の低下」により、近くのものにピントを合わせることができなくなる眼の疾患です。
一度老眼になってしまうと、もう治らない、治療方法がないと考えている人も多いようですが、光線療法で老眼の度が軽くなったり、老眼鏡が不要になっている症例があります。
光線療法により、毛様体筋の動きや水晶体の弾力性が改善しているためと考えられます。
光線療法のご相談や光線治療器・治療用カーボンのご注文はたんぽぽまでお気軽にお問い合わせください。
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