結膜下出血の可視総合光線療法。68歳女性の場合。 2018年12月12日 病気のケア・体の不調 眼疾患は定期的な眼科医の診察を受けながら光線療法を受けましょう。 Y・Tさん、68歳女性の結膜下出血の光線療法。 治療用カーボンは、3001-5000番を使用します。 照射部位・時間は、両足裏部・両膝部・腰部・肝臓部(2号集光器)・後頭部(1号集光器)を各5分間照射後、眼鼻部(1号または2号集光器)5分間、左右こめかみ部(2号集光器)5分間を1日おきに交互に照射。 光線療法を始めてから約1年後には、結膜下の出血は出なくなった。