癌術後の抗ガン剤治療による味覚・嗅覚障害の光線療法

癌術後で、さらに抗ガン剤治療後の体力低下のときは、両足裏部・両膝部を各10分間、鼻部(2号集光器)又は口中部(2号又は3号集光器)5~10分間照射。 全身状態、回復状態、体力・食欲の状態によって腹部・腰部・後頭部を追加照射していきます。 治療用カーボンは、初めのうちは、3001-5000番⇒しばらくして3001-4008番。
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