痛みが強い時、なかなか改善しない時、カーボン1000番を使いましょう。
日々、皆さんから色々なご相談のお問い合わせを頂きます。
その中で、1000番(キノノリス)の話が出ます。
1000番は、他のカーボンを使い続けても効果が出にくい場合に使用します。
例えば、痛みなら3001-4008番ですが、それを1000-3001番に変更してみたり、しびれで3002-4008番を使い続けているが、思うような結果が出ない時に1000-3002番を使って見たり。
また、妊娠線や肝臓病、慢性膵炎などの内科の症状改善にも使います。
しかし、初めから1000番を使うと光や熱量が多いため、体がしんどくなったり、体が疲れたり、反応が強く出る場合もあります。
見極めが大切ですが、一人で治療をしていると不安もあると思います。
治療用カーボンの組み合わせなどお気軽にメールでご相談ください。