病気の進行がなくても、体力が落ちないように光線治療を続けましょう。
ついつい油断をして光線治療をサボる方がいます。
たんぽぽは、病気の進行がなくても、体力(衛生体力・抗病力・免疫力・筋力・治癒力・回復力など)を落とさないように、今まで通りに光線治療をされてくださいと言っています。
66歳女性の方は、毎日、両膝部だけを1時間当てていますが、全身が温まって気持ちいいと続けています。
76歳男性の方は、両足裏部と腰部を毎日当てています。
33歳女性の方は、下腹部のみ30分間の照射を続けています。
無理にあちこち当てなくてもいいですよ。
ご自宅では、気になる部分(痛みがある・冷えがある・違和感がある・コリがあるなど)だけでも当ててください。
そして皆さん、月に1回~2回の健康維持光線にたんぽぽに通院されています。
実際は素肌に直接照射します。