犬・猫などのペットの尿や便が出ない!待ったなしで動物病院へ。コウケントー光線治療は病院の処置と併用して行うこと。
犬や猫などのペットのご相談を多く頂きます。
その中で尿の出が悪い、便が出ないのでコウケントー光線治療を当てて改善したいと相談されます。
結論から言えば、尿やうんちが出ない時は、動物病院で出してもらってください。
下剤などの処置でも出ないときは、掻き出してもらうなどして出してもらってください。
たんぽぽ光線に通われている先生とペットの尿や便の出についてお話しをしたことがあって、尿なら1日、便なら3日出ないなら動物病院へ行って、何が何でも出してもらうように言っていました。
人間でも出ないと辛いですが、動物は我慢するので様子を見ることはしないでください。
動物病院での処置のおかげで、出るものが出るようになったら、整腸作用、利尿作用のあるコウケントー光線治療を併用して行ってください。
治療用カーボンは3001-4008番、3002-5000番、3000-5000番など。
持病があれば、それに適合したカーボンの組み合わせを選んで光線照射を行ってください。