日照時間が減る寒い時期はコウケントー光線治療を十分に当てること。
日光浴が十分にできない秋から冬にかけては、今までよりも光線照射時間を延長して当てることが大切です。
特に両足裏部と両足首部と両膝部は温まるまで当てるといいでしょう。
寒い時期は左右咽喉部と臀部の照射(各5分~10分)が効果的です。(←体がよく温まります)
あとはいつものように腹部や腰部も当てることで、ビタミンDを体内にたっぷりと蓄えて免疫力を落とさないようにしましょう。
治療用カーボンはお手持ちのもので十分です。(3000-5000番、3002-5000番、3001-5000番など)