女性疾患で光線を当てたいのですが、恥ずかしくないですか?
たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。
女性疾患の子宮頸癌、子宮筋腫、子宮内膜症、生理痛などで光線療法を受けに見える女性は多いです。
でもお尻を出したりして当てるんですよね?病気の治療とはいえ、何か恥ずかしい。
分かりますよその気持ち。たんぽぽの光線ベッドは特殊な作りになっていて、女性でも安心して光線を受けられるように配慮しています。
これがたんぽぽの光線ベッドです。↓
光線照射中は、外から中が見えないようにしています。ですので、安心して気になる部分の肌を出して光線治療が受けられます。