多様なストレス性疾患にコウケントー光線治療
肩こり、腰痛、胃腸障害、頭痛(筋緊張性頭痛、片頭痛、群発性頭痛)、食欲不振、倦怠感、原因不明の湿疹、不眠、メニエール病等々すべてストレス性疾患です。
このようなストレス性疾患は、実に150以上あると言われています。
ストレスっていつ溜まると思いますか。それは、平日です。平日の1日でも光線治療ができる時間を作って気分を整えられればいいですね。
余談ですが、たんぽぽの休みは水曜日の午後です。平日の中日を休み、一旦体と精神を整えます。
光線治療、サイクリング、ウオーキング、銭湯、読書と時間を有意義に使わせていただいております。
今の生活習慣をガラッと変えられればいいのですが、なかなか難しい。そこで根本の自律神経を整えるコウケントー光線治療を行うことで少しでも症状を和らげる方法です。
治療用カーボンは、感触のいいものを選びます。
3001-5000番、3002-5000番、3000-5000番、3004-3006番、1000-3001番でもどれでもご自身の好みで結構です。
照射部位は、両足裏部10分間~20分間、両膝部・腹部・腰部・背正中部または肩甲骨間部・後頭部・左右咽喉部を各10分間照射。
合計40分間~90分間当てます。
体を壊したら意味がない。自分の健康を少しでも見直していきませんか。そのためのコウケントー光線治療です。