喘息も咳喘息も当てるポイントは同じです。ここだけは必ず押さえておきたいコウケントー光線治療。

喘息も咳喘息も当てるポイントは同じです。ここだけは必ず押さえておきたいコウケントー光線治療。

呼吸器系疾患の場合は、両足裏部・両膝部の下半身を良く温めてから背部又は肩甲骨間部、後頭部、左右咽喉部、喉の正面などを光線照射します。

しかし、普段の生活でどうしても時間が取れない時もあります。

その時に必要最低限の光線照射部位は・・・。

それは、「両足裏部」「背部」の2部位です。この2部位だけは外さないでください。

それともう一つ、呼吸器系の場合は、3000-5000番または5002-5002番を使われている方が多いです。

正解です。でもそれ以外のカーボンの組み合わせでも効果はあります。

例えば、3001-5000番、3002-5000番、3001-4008番、3001-3002番など皆さんがご自宅に持っているカーボンも肺や気管支の免疫力を高める効果は十分にありますので、お使いください。

カーボンの組み合わせも大切ですが、「コツ」がありまして、両足裏部は温まるまで当てる、背部も5分、10分と少しずつ延長照射を行って20分~30分と当てられるようになると効果が高まります。

最後に毎日当てることです。当てたり、当てなかったりでは効果が出にくいです。

コウケントーたんぽぽでの当て方です⇩

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