前立腺炎の可視総合光線療法

光線研究 第561号
70歳 男性
◆症状の経過
68歳頃より会陰部の不快感を感じていた。不快感は1日中あり、特に排尿時に痛みを感じるようになったので泌尿器科を受診した。
前立腺炎と診断され抗生物質を服用していたが症状の改善は見られなかった。
主治医から特効薬はないと言われ半ばあきらめていた。1ヵ月前より左下腹部痛も出てきた。
こちらは病院で大腸憩室炎と診断された。親戚の紹介で光線研究所附属診療所を受診した。
◆光線治療
3001-4008番の治療用カーボンを使用し、4台の治療器で1回目両足裏部・両膝部・左右下腹部(1号集光器使用)を各15分間、2回目腰部・左下腹部(1号集光器使用)・会陰部(2号集光器使用)・後頭部(1号集光器使用)を各15分間照射。
◆治療の経過
週2回通院治療。初回の治療後、全身が温まり長年あった下腹部の不快感がほとんど感じなくなり、不思議な感じであった。
治療開始1週間(3回目)で排尿時の痛みが消退した。
2週間(5回目)で会陰部の不快感はなくなった。
1ヵ月間(8回目)で排尿時を含めて会陰部の不快感は全くなくなり、大腸憩室炎によるガスや左下腹部痛もなくなった。
その後は、治療器を求め自宅治療を毎日継続している。現在治療開始1年半経過したが、体調は非常に良い。
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