光線照射に時間制限はありませんが、初めから長く当てないこと。
自宅に光線治療器を購入して光線治療をされている方は多いと思います。
光線治療に、照射時間の上限はありません。つまり何時間でも当てて構いませんが、初めからガッツリと光線照射すれば、それなりの反応が出ます。
まずは、両足裏部5分間、両膝部5分間、腹部5分間、腰部5分間、後頭部(1号集光器)または左右咽喉部(2号集光器)5分間だけにしましょう。
上記の全部の部位を当てなくても大丈夫。両足裏部・腹部・腰部のみでもOK.
体内に大量の熱と光エネルギーを入れてしまうと、だいたいの方は許容量をオーバーして反応が出ます。
5分間という時間を守って、少しずつ熱と光のエネルギーを入れていきましょうね。
慣れてくると、5分間を➡10分間に延長して照射すればいいですよ。
何となくの感覚で分かってくればもう光線治療の達人です。