健診ではどこにも異常はなく、正常なのに光線を当てると痛むって!?未病がある証拠。

健康診断では、どこにも異常はなく、正常なのに、光線照射をすると、頭痛が起こる、腹痛が起こる、足が痛くなる、腰が痛くなる・・・何で?。 誰だって、生活習慣の乱れあり、色々な嫌なストレスあり、体質の違いあり、あとは、年齢による老化あり。 生きていれば、体を酷使して、体調がおかしくなるだろうし、疲れているだろうし、体の中は傷ついている(炎症が起こってる)だろう。 光線照射をして、だるさ感が出る、疲れる、逆に寝付きが悪くなるなどは、交感神経の過緊張で、自律神経の乱れている証拠です。 コウケントー光線治療は、体力療法で、弱った身体を強くする、血行増進で体の機能を高めることです。 自覚はないけれども、実は、体は弱っているので、光線治療の光と熱のエネルギー補給によって、体力が得られると、修復作用が強くなる結果、未病が表に出てくるんです。 痛みや病気って、昨日までは何ともなくても、今日になって、急に出てくることって経験ありませんか。 日々、小さな炎症や障害は、体のあちこちに出来ているんです。 小さいから、表に出ない。検査しても、引っかからない。そんなもんです、未病って。 なので、光線治療は、毎日するんです。両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部を各10分間。 また、少しの違和感のあるところは、治まるまで光線を当てます。1時間でも、2時間でも。 そうやって、ご自身で、体調を管理して行ってくださいね。 治療用カーボンは、3000-5000番、3001-4008番、3002-5000番、5002-5002番、体調管理のカーボン組み合わせは、好きなカーボンでOKです!
PAGE TOP