乾癬、アトピー性皮膚炎、湿疹などの皮膚症状のコウケントーカーボン組み合わせ

乾癬、アトピー性皮膚炎、湿疹などの皮膚症状のコウケントーカーボン組み合わせ

肌トラブルのお問い合わせが多くありますので、乾癬、アトピー性皮膚炎、湿疹などで使うカーボンの組み合わせを紹介したいと思います。

通常は3001‐3002番、または3004‐6006番、6007‐6008番など。

痒みがある時は、3000‐3002番、3003‐3009番、6005‐6006番、3009‐6005番など。

肌症状が強い時は、4002‐4004番、4004‐4005番、4003‐4004番、4000‐4009番など。

たんぽぽでは、自宅治療の方(毎日)、通院治療の方(週1回)共に、まずは半年間は同じカーボンの組み合わせを使い続けます。

それから、肌の状態を見てそのまま同じカーボンを使うか、変更するかを決めます。

当てて見て、何となく気持ちいい、または体の中にスーッと入っていく感覚があればそのカーボンが合っているので使いましょう。

実際にはどのカーボンを使っていいのか分からない方が多いので、皆さんがたんぽぽに相談をされるときは、写真を送ってきます。写真の肌状態を見てカーボンの組み合わせをアドバイスさせて頂いています。

PAGE TOP