一卵性双生児を妊娠中の32歳女性の光線照射。
お問い合わせの多くに、妊娠中は大丈夫ですか?、骨折後にボルトが入っているけど大丈夫ですか?、股関節部が人工関節ですが大丈夫ですか?と色々とご質問があります。
全て大丈夫です。安心して光線照射を行ってください。
現在、一卵性双生児を妊娠中の彼女は、週に1回の光線治療に見えています。
お母さんのおなかの中で、順調に発育しています。直接腹部に光線照射を行っています。
出産は帝王切開になりますが、光線治療を可能な限り行っていくと、術後の痛みが長引きませんし、ほとんどの帝王切開の方は、麻酔が切れた後も術後の痛みがなく不思議がられています(*^_^*)
たんぽぽでは、今まで妊娠中の光線照射を100例以上していますが、皆さん、元気な赤ちゃんを出産されています。