ペット(犬・猫など)にコウケントー光線治療をしようとしても好き勝手に向きを変えてしまう💦

ペットのコウケントー光線治療で、お腹に当てたくても光線をのぞき込んでしまう、背中に当てようとすると嫌がるなど飼い主さんは四苦八苦してどうすればいいか、お問い合わせを頂きます。 動物っていうのは本能で動きますから、好きなように当てさせてあげてください。 また、はじめて光線治療をペットに行うときは、小動物であれば膝の上に置いて一緒に当たってください。 大型犬などの場合には、そばに付き添ってあげて一緒に当たってあげてください。 何回か当てているうちに、動物から当ててくれ~っと鳴いたり、吠えたりします。 ペットの大きさによって集光なし、1号集光器使用と使い分けてください。 カーボンは特にこだわらなくていいのですが、あえてこだわるなら、人と同じカーボンを使ってください。 癌の光線治療なら1000-4008番、糖尿病の光線治療なら3001-4008番という風に。
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